営業職

 

■ 営業職は会社の主役!

 

 学生の皆さんは、営業職と聞くと「飛び込み訪問や電話などで商品をひたすら売り込み、断られ続け、ノルマに追われる」といった、 ネガティブなイメージを持たれているかもしれません。しかし、当社の営業職は全く違います。 営業職は会社の主役であり、営業職の活躍が会社の命運を左右するといっても過言ではありません。

 

 例えば、営業職は商品開発において非常に重要な役割を担っています。 商品開発で大事なのは市場ニーズの収集、当社流に言えばお客様の「困った」をつかむこと。 その大事な一歩を踏み出すことが仕事のひとつになります。

 

 他にも、研究と二人三脚で商品開発を進めたり、お客様の「困った」を解決する 最適な技術提案を行ったりするなど、大企業の技術者・研究者からも期待され、感謝されるやりがいのある仕事です。

 

 

■ 今後期待される営業職の姿

 

 当社の営業職は、大企業の技術者や研究者を相手に技術提案をしたり、情報収集をしたり、新商品の企画や製造現場での立ち会いテストをするなど、 販売活動以外のいわゆる「技術営業(セールスエンジニア)」の要素が強い仕事です。

 

 一方、研究開発型の化学メーカーといっても、相手にするのは人。人に喜んでもらう仕事をするには、 人の気持ちをしっかりつかむことが大事になります。これまでは、その力に長けていることが多い 文系出身者を積極的に採用し、当社の営業職は現在約8割が文系出身です。

 

 しかし、近年は当社に依頼されるテーマの高度化が進み、お客様とのやり取りの中でこれまで以上に技術的知見が求められることが多くなっています。 そのような状況の中、技術的素養の備わっている理系出身者が活躍できるチャンスが増えています。

 

 また、会社の成長にともなって、今後営業職に求められる仕事も変わっていきます。お客様が抱えている課題・ニーズを引き出すことから、 お客様がまだ気づいていない潜在ニーズを発掘することへより注力し、「売れる商品」の開発につなげていくこと。 安定して高収益を上げ続けるために、体力と根性で「売る」のではなく、商品が自然と売れていく「売れる仕組み」を構築することなど、 より一層、知的改革が求められます。この中核を担うのも、これからの営業職に期待される大きな役割です。